共有妻Y

もう1人はKさん（52歳）でした。

Kさんは一風変わったプロフィールを書いてきた方でした。
というのも、現在30代後半の隷女を所有していると書いて
あったのです。

それなのになぜ応募してきたのか。
理由も詳細に書かれていました。以前寝取られ願望を持つ
ご夫婦との関係があり、3年ほど奥様を預かった経験があるとの
ことでした。その時の淫靡な関係が心地良かったので、よろしければ
関係を結んで欲しいと書かれていました。

禁止事項に関しても正直に書かれていました。
嫌がれば嫌がるほど受け入れさせたくなる性分です。ただし、無理強いや
脅して受け入れさせることは一方的なハラスメントだと考えます。明るく優しく、
時に厳しく接することで、M女の心と体の両方で悦びを実感できるように導いてやれば、
恐怖が好奇心に変化し、達成感や向上心を持つようになります。

現在の隷女もアナルやイラマチオに強い嫌悪を持っていましたが、
ゆったりとアプローチした結果、アナルを嬲ると潮を噴き、鼻水や涙を流しながらも
イラマチオをやめない変態になりました。

不特定多数での輪姦などは管理が大変なので行いません。
ただし、気心の知れた仲間の前で調教鑑賞会や合同調教を行うことはあります。
いずれは隷女との絡みも実現させたいと思います。

そして最後に、調教持にはぜひ旦那さまにも同席いただきたいと書いてあったのです。
奥様の変貌する過程を見届けて頂きたいですし、カメラマンとして同席していただくことが
理想です。それは同時に奥様の被虐性の刺激と背徳感から調教への集中力を高めるため
の指標となります、と書かれていたのです。

Kさんは写真を添付してきませんでしたが、文章から熟達した調教者であることが
否応なく伝わって来たのです。