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願望から現実へ9

それでも、いえ、劣等感をかき立てられたからでしょうか。
Yは異常な興奮を覚えていました。体の奥底から湧き上がって
くるような狂おしい衝動に押されるように幾度も自慰の快感に
溺れました。(無論私には解らないように、風呂の中でなど、
ですが)

しかしYには、その興奮が一体何から来るモノなのか。
それが解らずに困惑していたのです。

Yはそのことを素直にNさんに伝えました。
「なぜこのようなことで感じるのかが解りません。
だから、感じる理由を知りたいのです」と。

Yの問いに対して、Nさんはいくつかの質問をしました。
その後で提案したのです。「そのシチュエーションを想定して
ご主人と相互オナニーしてみてはどうですか?」と。
さらにNさんは続けたのです。「それによって、あなたたち自身が
お互いを理解する手助けになると思いますよ」と。

数日後の週末…私達はNさんの勧めで「寝取られ」を想定して
相互オナニーをしました。

抵抗がなかったといえば嘘になります。
Yの想像は、彼女を精神的に嬲り者にするような想像で、
酷く痛々しく感じられました。それでも相互オナニーをする
ことにしたのは、想像の根に潜んでいる素の”Y”、そしてYの感じている
”私”がどのようなモノなのか、生々しい感情に触れることが出来るから
だったのです。それを裏返せば、素の”私”、私の感じている”Y”に
Yが触れる機会ということでもあったのですが。

週末の夕方、私とYはいつものように風呂で身を清めた後、
少し酒を嗜みました。その後でオレンジ色の間接照明の下、
全裸で向き合いました。

コメント

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Re: 寝取られ夫婦

ともさん
 
いつもありがとうございます。
のんびり進めていきますので
気長にお付き合いください

またおいでください

Re: こんにちは

みーさん

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

自分の気持ちの整理も兼ねて書いています。
以前のエントリーを見返してみると、今の気持ちとはまた
違ったり、本当は別の気持ちが隠れていることに気付かされ
たりと新たな発見もあり、自分でも驚いています。

お気遣いありがとうございます。
みーさんもご自愛ください

またおいでください

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